名古屋 居酒屋|個室・安い・遅くまでで選ぶ、取材した8軒

名古屋 居酒屋(名古屋グルメ【なごめ】コラム)

名古屋の居酒屋は、「人数」「予算」「何時まで飲むか」の3つを先に決めると選びやすくなります。なごめが取材した居酒屋から、場所・営業時間・予算つきで8軒を並べました。個室や半個室がある店、串焼き90円からの店、深夜3時や朝5時まで開いている店です。名古屋めし全体の探し方は名古屋グルメ完全ガイドにまとめています。

運営する「名古屋グルメ【なごめ】」は、名古屋の飲食店を実際に取材して発信しているメディア団体です。取材記事のうち、居酒屋の話題を付けている記事は89本あります(2026年10月時点)。その中から、個室の有無や予算、営業時間がきちんと書かれている店を選びました。

居酒屋選びは、この3つで決める

取材記事を読み比べると、居酒屋選びで差が出るのは「席の種類」「予算の幅」「閉店時間」の3つでした。

  • 席の種類:個室や半個室があるか、カウンターがあるか。接待や顔合わせなら個室、ひとりや2人ならカウンターが使いやすくなります。
  • 予算の幅:同じ「居酒屋」でも、取材記事の予算は1,500〜2,000円の店から、ディナー¥4,000〜¥10,000の店まで開きがありました。
  • 閉店時間:23時台に閉まる店が多い一方で、深夜3時まで(AGU)、朝5時まで(今池再生酒場ごくらく荘)開いている店もあります。

目的別に選べる、なごめが取材した居酒屋8軒

個室がある店は5軒、半個室なら沖縄料理AGUです。個室はWASYOKU 和 なごみ、あづみ、炉端薫る あげまん、天ぷら酒場しんちゃん、えびす市場 名古屋駅前店。予算が最も低いのは天ぷら酒場しんちゃんの1,500〜2,000円です。価格と営業時間は取材記事の掲載時点の内容です。

店(取材記事)場所使い方・席営業時間・定休日予算の目安(掲載時点)
天ぷら酒場しんちゃん天ぷら酒場しんちゃんの取材記事中区栄3丁目(大喜ビル3F)個室あり。天ぷらともつ鍋が中心で、もつ鍋は479円から、2人前から注文できる火〜木17:00〜23:00、金・土16:00〜23:00、日16:00〜22:30、月曜定休1,500〜2,000円(2025年6月)
今池再生酒場ごくらく荘今池再生酒場ごくらく荘の取材記事千種区今池5丁目串焼きは1本90円から。2時間飲み放題付きのコースが2,500円から。一人飲みも歓迎月〜木17:00〜翌0:00、金・祝前日17:00〜翌5:00、土15:00〜翌5:00、日・祝15:00〜翌0:00。年中無休¥2,000〜¥2,999(2025年8月)
えびす市場 名古屋駅前店えびす市場 名古屋駅前店の取材記事中村区椿町完全個室。海鮮と肉の両方がある。昼も営業11:30〜23:30(L.O.23:00)、不定休〜3,000円(2024年5月)
あづみあづみの取材記事中区錦1丁目。伏見駅から徒歩5分個室あり。宴会や接待に使え、カウンターはひとりでも歓迎。おでんとおばんざいの店月〜金11:30〜14:00と17:00〜23:30、土17:00〜23:30、日17:00〜22:00。定休日なし昼¥1,000〜¥2,000、夜¥3,000〜¥4,000(2024年9月)
沖縄料理あぐー豚しゃぶしゃぶAGU-沖縄料理あぐー豚しゃぶしゃぶAGU-の取材記事中区錦3丁目。久屋大通駅から徒歩5分半個室は最大12名まで。あぐー豚のしゃぶしゃぶセットは2,178円月〜木・日17:00〜翌1:00、金・土17:00〜翌3:00。定休日なし¥4,000〜¥4,999(2025年9月)
炉端薫る あげまん炉端薫る あげまんの取材記事北区大曽根3丁目。大曽根駅から徒歩1分カウンター、テーブル、個室、カップルシートがある。接待にも使える炉端焼きと串揚げの店月〜土17:00〜翌0:00、日16:00〜23:00、不定休4,000〜5,000円(2025年6月)
かいえん 大曽根店かいえん 大曽根店の取材記事北区山田1丁目(ビル5階)。大曽根駅から徒歩2分セルフ式の飲み放題があり、日本酒は10種類以上。旬の海鮮とおばんざいが中心月〜土・祝前日17:00〜24:00。日曜・第2月曜・祝日が定休4,000〜5,000円(2024年9月)
WASYOKU 和 なごみWASYOKU 和 なごみの取材記事中区丸の内3丁目夜は落ち着いた個室。接待や歓送迎会向けの会席コースがある。2016年開業11:00〜14:00、17:00〜22:00。日曜定休ランチ¥1,000〜¥3,000、ディナー¥4,000〜¥10,000(2025年9月)

目的別:今日の居酒屋はこう選ぶ

個室で話したい:WASYOKU 和 なごみ、あづみ、えびす市場

接待や歓送迎会なら、会席コースのあるWASYOKU 和 なごみ。名古屋駅で個室を探すなら、完全個室のえびす市場 名古屋駅前店。WASYOKU 和 なごみは2016年開業で、夜は個室、昼は近くの会社員でにぎわいます。赤海老を石の上で自分で焼く一品は900円でした(2025年9月)。あづみは個室に加えてカウンターもあり、同僚とでもひとりでも使えます。あご出汁おでん5種盛りが1,000円、おばんざい5種盛りが1,580円です(2024年9月)。

人数が多い:沖縄料理AGU

取材記事で人数まで書かれていた個室は、AGUの半個室「最大12名」でした。飲み会や宴会向けです。深夜3時まで開いている日(金・土)もあります。ほかの店の席数は、取材記事にありませんでした。人数が決まったら、電話で席数を聞くのが確実です。

安く飲みたい:天ぷら酒場しんちゃん、今池再生酒場ごくらく荘

予算を抑えたいなら、天ぷら酒場しんちゃんとごくらく荘です。しんちゃんは取材した中で予算が低く、1,500〜2,000円。天ぷらともつ鍋の食べ放題コースは2時間で3,850円です(2025年6月)。ごくらく荘は串焼きが1本90円からです。毎月13日が串焼き全品半額で、2時間飲み放題付きのコースは2,500円からです(2025年8月)。

飲み放題で日本酒も:かいえん 大曽根店

日本酒を飲み比べたいなら、セルフ式飲み放題で日本酒が10種類以上あるかいえん 大曽根店です。名物の土鍋酒蒸しは2,720円、刺身盛り合わせ7種は2,940円(2024年9月)。大曽根駅から徒歩2分です。同じ駅前の炉端薫る あげまん(徒歩1分)と、気分で選べます。

遅くまで飲みたい:AGU、ごくらく荘

終電後でも飲めます。AGUは深夜3時まで(金・土)、ごくらく荘は朝5時まで(金・祝前日と土)。

なごめだから書けること:居酒屋の取材で分かったこと

居酒屋の「安さ」と「使いやすさ」は、頼み方の単位と席の作りに表れていました。

  • 安さの出し方は店ごとに違います。串焼き1本90円から(ごくらく荘)、もつ鍋479円から(しんちゃん)、飲み放題付きコース2,500円から(ごくらく荘)と、単品・鍋・コースで基準が変わります。
  • 個室といっても中身は違います。完全個室(えびす市場)、半個室で最大12名(AGU)、カップルシートつき(あげまん)と、人数や目的で選ぶ必要があります。
  • 栄や名駅で飲むなら、周辺のほかの店は栄グルメのコラム、名駅グルメのコラムにまとめています。手羽先は手羽先のコラム、ひとり飲みはひとり飯のコラムへ。

よくある質問

名古屋で個室のある居酒屋は?

個室があるのは、WASYOKU 和 なごみ(中区丸の内)、あづみ(中区錦)、炉端薫る あげまん(北区大曽根)、天ぷら酒場しんちゃん(中区栄)。えびす市場 名古屋駅前店は完全個室です。

名古屋で安く飲める居酒屋は?

天ぷら酒場しんちゃんは、取材記事の予算が1,500〜2,000円(2025年6月)。今池再生酒場ごくらく荘(2025年8月)は串焼き1本90円からです。

名古屋で飲み放題のある居酒屋は?

かいえん 大曽根店はセルフ式の飲み放題で日本酒が10種類以上。ごくらく荘は2時間飲み放題付きのコースが2,500円からです(いずれも取材記事の掲載時点)。

名古屋で深夜まで開いている居酒屋は?

取材記事では、沖縄料理AGUは金・土が翌3:00までです。今池再生酒場ごくらく荘は金曜と祝前日が翌5:00まで営業しています。

居酒屋を選ぶ前に、何を確認すればいい?

人数に合う席(個室・半個室・カウンター)、予算の幅、定休日と閉店時間の3つです。

まとめ

名古屋の居酒屋は、目的から選ぶと迷いにくくなります。個室ならWASYOKU 和 なごみ・あづみ・えびす市場。安く飲むならしんちゃん・ごくらく荘、遅くまでならAGU・ごくらく荘。名古屋グルメ全体の探し方は名古屋グルメ完全ガイドにまとめています。

出典・確認日

確認日:2026年10月9日。出典は、本文のリンク先にある、なごめの取材記事(掲載月は表のとおり。住所・営業時間・予算・取材で分かった内容)と、居酒屋の話題を付けた取材記事89本の件数(store-index、2026年10月9日時点)です。価格・営業時間・定休日は取材記事の掲載時点の内容で、変わることがあります。お出かけ前に、各店の公式SNSをご覧ください。

この記事は、名古屋グルメ【なごめ】編集部が書いています。ほかの店は中区の取材記事などから探せます。